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看護・医療研究論文の英文校正

その分野を知らない校正者が触った原稿は、査読者に伝わります

看護・医療分野の研究には、固有の専門用語と報告規範があります。それを外すと、文章としては読めても「この雑誌のために書かれた原稿ではない」と伝わってしまいます。医療・臨床分野は現在当社で最も大きな比重を占めており、なかでも看護は最も多く扱う分野です。

原稿がたどる工程

校正に入る前に、動かしてはいけない箇所をワークフローが先に特定します。引用、表、統計値、報告チェックリスト項目を最初に押さえ、工程を通しても変わらないようにします。

次に用語を固定します。本文、表、補足資料を通じて一つの用語に一つの意味を保ちます。一貫性が崩れやすいのは、ちょうどこの部分です。参考文献は抽出して照合し、DOI を確認し、撤回の有無を検出します。臨床文献では、この最後の工程の重みが他分野とは違います。

ワークフローは自身も点検します。修正が少なすぎる原稿も、多すぎる原稿も、レビューに回る前に差し戻されます。

そのうえで分野担当エディターが読みます

一貫性は自動化しやすい部分であり、同時に鵜呑みにしてはいけない部分です。分野担当エディターが氏名・数値・表・報告項目を一つずつ確認し、版間の差分を把握したうえで、判断に時間を使います。納品前には担当エディターが承認します。

お客様の投稿先ジャーナル

Journal of Clinical Nursing、Midwifery、Sleep Medicine、Journal of Advanced Nursing、Nurse Education Today、Journal of the Formosan Medical Association など。

よく扱うテーマ

自己効力感、睡眠の質、不安と抑うつ、看護教育、QOL、メタアナリシスおよびシステマティックレビュー。